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宇宙人?オズワールド全開OZworld a.k.a. R’kumaの正体を暴く

投稿日:2020年8月29日 更新日:

独特の世界観を持ち、自分を宇宙人と表現するなど特徴的なリリックで人気を集めるOZworld a.k.a. R’kuma。今回は、OZworld a.k.a. R’kumaの正体を暴いていきたいと思う。

OZworld a.k.a. R’kuma

本名:奥間玲央(おくまれお)

誕生日:1997年11月17日

出身:沖縄県嘉手納町

レーベル:MS Entainment

OZworld a.k.a. R’kumaオフィシャルサイト

OZworld a.k.a. R’kumaは沖縄県嘉手納町出身のラッパー。OZworldが生まれてすぐに両親が離婚し、母親側に引き取られ育てられた。OZworldの母親は、那覇市議会議員をしている。

高校生の時に先輩の影響でストリートカルチャーの魅力に惹かれてラップを始めた。

2015年にはRude-αとの「CoCo ga OKINAWA feat.R'kuma」がYouTubeで公開されて、「R'kuma」としてMVに出演し独特のフロウを披露。この曲で注目を集める。

高校3年生の時に、大麻取締法違反で逮捕され、高校を退学になってしまうが、通信制の八洲学園大学国際高等学校に入学し卒業した。第9回高校生ラップ選手権に出場するが、一回戦で「裂固」に負ける。裂固はその大会で優勝し、その後フリースタイルダンジョンのモンスターも勤め上げた。

一回戦負けではあったが、このバトルはベストバウトとしてヒップホップファンの注目を集め、強烈なインパクトを残し知名度を上げた。

その後の第10回高校生ラップ選手権ではファン投票で選ばれて出場した。

高校生ラップ選手権だけでなく、「SMASH HIT」という楽曲制作バトル番組では、DJ HAZIMEとタッグを組みBADHOPに所属しているワイザーを倒し、賞金として100万円を手にした。

バトルMCとしてのイメージが強かったR’kumaでしたが、アーティスト名をOZworld a.k.a. R’kumaに改名しシングル「畳」でデビューした。

「畳」のリリースによりバトルだけでなく楽曲制作の才能も証明した。

特徴的なタトゥー

OZworld a.k.a. R’kumaは大のタトゥー好きです。初めてタトゥーを入れたのは高校三年生の時にクルーの名前を腕に入れ、そのタトゥーを入れて二日後には高校の担任の先生にバレてしまったそう。

沖縄の「South Side Style」というタトゥースタジオでHIKARUという彫り師に彫ってもらうことが多いそうです。

この撮影時には首にはタトゥーはないが、現在は首にも竜のタトゥーが入っている。

自身初となる1stアルバムは独特の世界観(オズワールド)を感じられる

2019年6月9日にリリースされたOZworld a.k.a. R’kumaによる「OZWORLD」では、「あさがたのミートパスタ教」などユニークな曲名などが話題を呼んだ。客演もYo-sea、Len Kinjo、Lazy Wii、JP THE WAVY、YENTOWNからMonyHorseが参加するなど、かなり豪華なメンバーが揃っている。楽曲だけでなくPVからも独特の世界観が感じられ、多くのヒップホップファンを虜にした。

奇抜なファッション

OZworld a.k.a. R’kumaは、MCバトル、楽曲だけでなく、ファッションも独自の世界観から成る奇抜な服装も魅力的だ。

また、アパレルアイテムとして朝方のミートパスタ教Tシャツなどのグッズも販売している。

OZworld a.k.a. R’kumaオススメの曲

OZworld a.k.a. R’kuma -NINOKUNI feat. 唾奇

1stアルバム「OZWORLD」にも収録されているこの曲は唾奇が遊んでいたゲーム『二ノ国』からインスパイヤされて作った曲。リリックだけでなくPVの完成度もかなり高く、沖縄出身のラッパーのレベルの高さを改めてヘッズに証明する形になった。

iCE KiD -DimensionRise feat.OZworld & ¥ELLOW BUCKS

勢いに乗ってる若手2人の自由自在なフロウが聴き心地いい一曲。
難しいビートにも乗れるスキルの高さを証明した。

OZworld a.k.a. R'kuma - Peter Son feat. Maria & yvyv

みんなPeter pan    What u thing about ?
Fuck my tinker bell
まっ 心配ない なんも心配ない なんも問題ないYo
今は 楽しいから 全部いいか なって
死んだら 何もないかも(俺じゃないかも)
なんて God damn'

というhookの部分からも自由気ままに音楽を楽しむOZworld a.k.a. R'kumaのスタイルが伝わってくる作品。

オリジナリティの加速がとまらない

いかがだっただろうか?

今回は、OZworld a.k.a. R'kumaについて紹介した。インスタグラムなどではスピリチュアルな一面も見せる彼の作る楽曲にこれからも注目していきたい。

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