【KOK2020】~KING OF KINGS~真の王者を決める頂上決戦が幕を開ける!

MC battle

2021年1月9日豊洲PITにてKING OF KINGS 2020 GRAND CHAMPIONSHIP FINALが行われる。

予選や大会を勝ち抜いた猛者たちによる、熱いバトルを見逃すな!!

https://kokjapan.com/kok2020/

参加MC:

1.Authority(戦極21章)

2.輪入道(真ADRENALINE)(SPOTLIGHT)

3.Luvit(戦極U-22REVENGE)

4.SKRYU(戦極U-22秋の祭典)

5.鎮座DOPENESS(KING OF KINGS 2020 東日本予選)

6.RAWAXXX(戦極21.5章)

7.SILENT KILLA JOINT(口喧嘩祭)

8.BASE(KING OF KINGS 2020 西日本予選)

9.Maiji(KMB)

10.SIMON JAP(LEGALIZE)

11.漢a.k.aGAMI(SPOTLIGHT準優勝)

12.句潤(ENTA DA STAGE)

13.MU-TON(戦極22章)

14.S-kaine(9sari選抜→口喧嘩祭・LEGALIZE準優勝)

15.崇勲(9sari選抜→2015初代KOK王者)

16.呂布カルマ(9sari選抜→2018KOK王者)

 

誰が優勝してもおかしくない最強のMCが集まった今大会。6代目王者に輝くのは一体誰なのか。

KOKとは?

https://twitter.com/official_kok

KOKとはKING OF KINGSの略で、名前の通りMCバトルの王の中の王を決める大会。漢a.k.a GAMIが中心となり、2015年に開催されたMCバトル。『王の中の王を決める大会』なぜKOKがこのように言われているのか。これは、KOKに出場するMCが全国のMCバトルの優勝者だからだ!例えば、戦極MCバトルやSPOTLIGHT、ADRENALINE、高校生ラップ選手権などの優勝者がKOKに出場できる。この予選となる大会は毎年異なるが、KOKのおかげで国内で行われているMCバトルの注目度が上がってきている。全ての出場者が大きなMCバトルで優勝したMCなので、注目度が高まるのは必然と言える。

さらに、優勝したMCには優勝賞金300万円。そして"Beat Get System"により、各試合の勝者は大会で使用したビートを使用して曲を作る権利が贈られる。

これを聞くだけでもKOKがどのくらい規模の大きい大会かわかるはずだ。

KOKのルール

https://twitter.com/official_kok/status/1344854750571892737?s=20

ルールはジャンケンで先攻を決め、勝った方が先攻後攻と、8小説4本、16小説2本勝負かを選択できる。大会はトーナメント方式となっていて、判定は観客の歓声による判定(1ポイント)と、プロのラッパーの審査員による判定(3ポイント)、合計4ポイントを基に、過半数を占めた者が勝利となる。判定が割れて決着がつかない場合は、何回でも延長戦が行われる。

審査員の基準は10 point must systemと呼ばれる判断基準を採用しておりパンチライン・アグレッシブ・ジェネラルシップ・カウンターの4項目で、厳密に審査が行われる。ポイント制の審査なので、ドローの札も存在する。

歴代のKOK王者

2015年 優勝者:崇勲 準優勝者:JAG-ME

この年、北関東予選代表の代表として出場した崇勲。のちにフリースタイルダンジョンのモンスターまで務める崇勲は、圧倒的バイブスと巧みなアンサーで見事KING OF KINGS 初代王者の座を勝ち取った。

2016年 優勝者:GADORO 準優勝者:輪入道

借金もあり、絶望の底から一夜にしてヒップホップドリームを掴み取ったGADORO。この年のKOKはリングの上でのMCバトルだったこともあり、一対一。男と男の熱い気持ちのぶつかり合いが感じられるとても良い演出だった。

2017年 優勝者:GADORO 準優勝者:MOL 53

KING OF KINGS2代目、3代目と2連覇を達成したGADORO。一回戦のNAIKA MCとのバトルで出たこのパンチラインからも、GADOROのこの大会にかける熱い思いが伝わってくる。

GADORO「ラップしかねえなんてクソダサいセリフ、そいつを踏まえて俺にはラップしかねえんだよ」

2018年 優勝者:呂布カルマ 準優勝者:RAWAXXX

NAIKA MCとCIMAのバイブス満タンの一回戦で幕を開けた2018年のKOK。決勝戦は、KOK初優勝を狙う呂布カルマと、2年連続決勝のRAWAXXX。順当に勝ち上がってきた最強同士のこの対決を制したのは呂布カルマ。筋の通ったラップでRAWAXXXを倒し、優勝賞金300万円を手にした。

2019年 優勝者:RAWAXXX 準優勝者:Authority

2年連続で準優勝のRAWAXXXがこの年のKOKで優勝。

準決勝では、2018年決勝で敗れた呂布カルマと再び激突するが、白熱の延長戦を制しRAWAXXXが勝利。決勝戦ではUMBチャンピオンのAuthorityを倒し、RAWAXXXが悲願の初優勝を果たした。

KING OF KINGS 2020 西日本予選のtrailerが公開!

2020年12月23日にKOK西日本予選のtrailerが公開された!

BIG MOOLAとBASEの試合が公開されているが、バチバチでガツガツとBIG MOOLAをdisるBASEが強烈すぎる。BASEのverseでは「麻原彰晃」というワードも飛び出し、コンプラがかかる部分も。

KOKに出場するファイナリストのインタビューも続々公開!

青森なまりの方言から始まるAuthorityのインタビュー。Authorityの好きなファッションや、MCバトルをしてる時とはまた違う、雰囲気のAuthorityを見ることができる。また、Authorityが一人一人の出場者に対する印象を話している。KOKを観戦する前に見ることでKOKを数十倍楽しむことができる。

Authority「ハードル上げていいっす。そっちの方が面白いんで。」

今年のKOKに対する輪入道の気合いが伝わってくるインタビュー。

今年の輪入道は心技体揃っていて完成度がかなり高い。輪入道を止めることができるMCは現れるのか。

2020年の年末に行われたUMBでは台風の目となったSKRYU。個性的で少し不気味さを感じさせるこのインタビューからは、KOKでも何かやってくれるんじゃないかという期待をしてしまう。

KOK前回王者RAWAXXX。これまで出場したUMB、KOKは全てベスト4以上という驚きの好成績を残す最強のバトルMC。
UMB2012 準優勝
UMB2013 ベスト4
UMB2016 ベスト4
KOK2017 準優勝
KOK2018 準優勝
KOK2019 優勝
GADOROに次いでKOK2連覇達成なるか!

「お金は手っ取り早く稼ぎたいですね」と笑顔で語る鎮座DOPENESS。最強の男が本気で優勝を取りに帰ってきた。
インタビュー内では、出場者一人一人について語っているが、バトルでの鎮座DOPENESSの印象とはまた違った一面を知ることができる。鎮座DOPENESSが今大会のキーポイントになることはほぼ間違い無いだろう!復帰して本気で勝ちに来た鎮座DOPENESSを止められるMCは一体誰なのか、目が離せない!

300万の賞金と日本一の称号を手にするMCは一体誰なのか

https://kokjapan.com/kok2020/

 

王の中の王を決めるKING OF KINGS 2020 GRAND CHAMPIONSHIP FINAL。国内の他の大会とは異なり、シンプルにMCバトルが強いMCが勢揃いしている。

KING OF KINGS 6代目の王者が決まるその瞬間を見逃すな!

>チケットはコチラ

 

【追記】KOK結果発表!優勝者はあの男!!

2021年1月9日に開催されたKOK。緊急事態宣言を受けたことで、観客も通常より少なめでの開催となった。

今大会は、第一試合から、前年度決勝のカードRAWAXXX vs Authorityが実現するなど、どの試合もかなり白熱した展開となった。また、口喧嘩祭でも戦ったMU-TONと鎮座DOPENESSが再戦し鎮座DOPENESSがリベンジを達成するなど、ドラマのある展開となった。

https://twitter.com/Super_Pippo09/status/1348115494683885568?s=20

 

優勝は呂布カルマ!!!

決勝戦は、復活を遂げた鎮座DOPENESSとの対戦。
(この両者は、UMB TCIY2020準決勝でも戦ったが、その時は鎮座DOPENESSが勝利)

KOK決勝  鎮座DOPENESS VS 呂布カルマ

呂布カルマ「2TIMES チャンピオンがここに。ガドロだけじゃねえぜ。」

鎮座DOPENESS「全身バラバラ骨が砕ける音が聞こえる呂布カルマ」

「エナジーが入りエンジンの音がかかるブンブン」

呂布カルマ「昔の数まんの賞金の大会とは違うぜ、300万だぞ、相手が例え親でも唾吐いて殺す」

 

観客→呂布カルマ

ERONE→呂布カルマ

FORK→呂布カルマ

KEN THE 390→呂布カルマ

DARTHREIDER→ドロー

優勝したのは呂布カルマ。KOK2018年ぶり2回目の優勝で、GADOROにつぐKOK優勝歴2度のチャンピオンとなった。UMBで苦汁を飲んだ呂布カルマが年末の悔しさを晴らし、優勝する展開に多くのヘッズも大興奮したことだろう。

KOKならではの豪華なメンバーが集まった今大会。

今大会は、16名のファイナリストを8名ずつABにブロック分けし、Aブロックの一位とBブロックの一位が戦うという方式。優勝者がABどちらのブロックから出るかというスペシャルベットをブックメーカーで行うこともでき、そこも今回のKOKが盛り上がった要因の一つだろう。

2021年もMCバトルシーンを呂布カルマが引っ張っていってくれるのか。そんな意気込みも感じられる今大会。どんどん進化していくKOKのこれからにも期待していきたい!

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