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作業用BGMに最適なHIPHOPトラックメイカー7選(Nujabes,EVISBEATS他)

投稿日:2020年9月27日 更新日:

ヒップホップシーンにおいて、トラックメイカーは欠かせない存在だ。ヒップホップという文化が浸透しつつある日本でも、ラッパーだけでなくトラックメイカーにも注目が集まるようになってきている。

そこで、今回は国内のヒップホップトラックメイカーを紹介していこうと思う。

トラックメイカーとは

トラックメイカーとは、楽曲の作曲家・編曲家のこと。ヒップホップシーンの場合では、ラッパーがラップをするビート・トラックを制作するプロデューサーのことを指すことが多い。

作業用BGMにオススメな国内トラックメイカー7選

ここでは、作業用BGMにオススメなトラックメイカーを紹介していく。日本国内には多くのトラックメイカーが存在する。トラックメイカーの中にも、トラップ系を得意とするトラックメイカーやチルトラックを得意とするトラックメイカーなど様々だ。今回は、作業用BGMにオススメというテーマなので、どちらかというとチルトラップを得意とするトラックメイカーを中心に紹介していく。

Nujabes

1990年代後半、日本のヒップホップシーンに突如現れ、36歳という若さで亡くなったNujabes。2010年半ばに世界で流行となったLo-Fi Hip Hopのルーツとも言われる彼の音楽は、HIPHOPファン以外の多くのファンに愛され続けている。

「Nujabes」このアーティスト名の由来は、元々のアーティスト名である瀬場潤(sebajun)を逆から読んだもの。

「Luv(sic)」シリーズで、Shing02などの多くのヒップホップMCとのコラボもしている。2018年Spotifyが発表した海外で最も再生された国内アーティスト3位となるなど、国内外問わず人気がある。

「HIPHOP DNA」という渡辺志保さんがMCを務めるYouTubeチャンネルでは、舐達麻のリーダーBUDSAIKUSHは、「Nujabesが一番やばかった。いろんな意味でNujabes越えはない。」とも言っている。

YouTubeのコメント欄を見てもらうとすぐ分かるが、Nujabesの動画のコメントの多くは英語で書かれている。Nujabesは活動初期は、自らのレーベル「Hydeout Productions」が日本のレーベルであることを伏せており、雑誌の取材もほとんど受けていなかった。そのため、Nujabesを海外のプロデューサーだと誤解するヒップホップファンも多く、ミステリアスな存在として、音だけで勝負するその姿勢は多くのリスナーを引きつけた。

illmore

https://www.instagram.com/p/BYAT-LuFm9i/?igshid=126jfexf2uda2

Chilly Sourceのメンバーで大分を中心に活動しているトラックメイカー。日本最大級のトラックメイクグランプリ「BEAT GRAND PRIX」では、2年連続決勝進出を果たすなど、話題を集めているトラックメイカーの1人。KOJOEのアルバム「here」へのトラック提供で一気に知名度を獲得し、全国的なトラックメイカーとして認知されるようになった。

EVISBEATS

奈良県出身のトラックメイカーで、MCとしてはAMIDAという名前で活動していて、トラックメイカーとしては、EVISBEATSとして活動。元韻踏合組合奈良支部NOTABLE MCのメンバー。客演やプロデュース、CM楽曲制作など活動は多岐にわたる。

Olive Oil

奄美諸島・徳之島出身のDJ・トラックメイカー。Olive Oilは実の弟Popy Oilとレーベルユニット Oil Works として活動している。

5lackやJambo Lacquerなどのアーティストとよくコラボしている。

Sweet William

愛知県生まれのトラックメイカー。映像ディレクターでもある国枝真太郎率いるクリエイター集団「Pitch Odd Mansion」に所属するアーティスト。唾奇やJInmenusagi、青葉市子など、幅広いアーティストとコラボし、DJ機材通信販売専門店 OTAIRECORD主催のBEAT GRANDPLIXでファイナリストになった実績もある。Sweet Williamの特徴でもあるピアノサウンドは、Sweet William自ら演奏している。多くのトラックメイカーがアナログからサンプリングし、取り込んだ音源をMPCで構築していく手法を取る中、Sweet Williamはサンプリングした音源を自らの手でピアノで再構築しているという。

GREEN ASSASSIN DOLLAR(グリーン・アサシン・ダラー)

舐達麻へ楽曲提供しているトラックメイカーとしても話題のGREEN ASSASSIN DOLLAR。

元々はクラブで活動しているDJでしたが、「BEAT DIMENSIONS」を聴き、サンプリングの世界に興味を持ちトラックメイカーとして活動を始める。

舐達麻の代表曲でもある、「GOOD DAY」「FLOATIN'」「100MILLIONS」、最近だと「BUDS MONTAGE」での完成度の高いトラックが注目され、日本でもかなり認知されるようになった。

aru-2

埼玉県川口市出身のトラックメイカーで、フュージョンやR&Bを好む父とピアノ講師の母、ピアノ講師の母、ダンスとピアノが得意な絶対音感を持つ姉がいる環境で育った。2010年に音楽制作を本格的にスタートさせ、独特の世界観と音楽性を持つ。

いかがだっただろうか。最近Spotifyなどではトラックメイカーの良質なトラックを集めたプレイリストなどが増えてきている。今回紹介した七人のトラックメイカー以外にも素晴らしいトラックメイカーはたくさん存在する。あなたも自分お気に入りのトラックメイカーを見つけ、自分オリジナルの作業用BGMを作ってみてはいかがだろうか。

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