GOODMOODGOKUがニューアルバム「PURITY」をリリース!

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北海道旭川市出身のラッパーGOODMOODGOKUが、ニューアルバム「PURITY」を2月12日にリリースした。

このアルバムには、GOODMOODGOKUが昨年リリースした「Playlist」、「Rendezvous」、「Drugs」などを含む全18曲が収録されている。

https://eyescream.jp/music/85379/

レーベルは、これまでにYo-seaや3House、HIYADAAMの楽曲を手がけてきたAOTL。アルバムのプロデューサーは、QDotta、Saavane、I-DeA、Yuta Fukai、SIRFADEが担当。ミックス/マスタリングはI-DeA、カバー・アートワークはKANDYTOWNのIOが手掛けている。2月5日には、本作に収録されている「nanimo」のオフィシャル・オーディオを先行公開したことでも話題を集めた。

リリース日にはYouTubeで本作にも収録されている「Drugs」のMVも公開。

Tracklist:
01. Heartbreaker
02. Feel Good
03. Playlist
04. Gravity
05. All Right
06. Tonight
07. Drugs
08. Drugs Interlude
09. Cats
10. Got Jazz
11. Bokuraha
12. Drama
13. Nanimo
14. Icy
15. Rendezvous
16. Take You There
17. Only You
18. Silhouette

各種配信はコチラ

「PURITY」は18曲収録と、ボリュームのあるGOODMOODGOKUの大作となっている。今回はこのGOODMOODGOKUの大作「PURITY」の魅力を紹介していこうと思う。

GOODMOODGOKUとは?

https://avyss-magazine.com/2019/05/09/7107/

GOODMOODGOKUは、北海道出身、旭川在住のヒップホップMC。DJの父親をもち、日常の周りにはブラックミュージックが根付いていた。

その環境の中で育ったGOODMOODGOKUは、16歳の時に1stアルバム「HIGH SCHOOL」を手がけ、その後も2ndアルバム「Thrill Of Life」をリリース。その後もEP「ACID&REEFER」をリリースするなど、コンスタントに作品を発表し、ヒップホップシーンで異彩を放ち続けている。

中でも2019年にリリースした「GOODMOODGOKU」は、留置所から出てきて名前を改めたGOODMOODGOKUが、ボーカルだけでなくビートを全てセルフプロデュースしたことでヒップホップ シーンに衝撃を与えた。

荒井優作との「色」リスニングパーティーでは、GOODMOODGOKU自らが、歌いながらDJをし才能を爆発させていた。

「PURITY」収録曲

ラッパー、SSW、ビデオディレクター、プロデューサーとしても活躍するGOODMOODGOKU。QDotta、Saavane、I-DeA、Yuta Fukai、SIRFADEがトラックをプロデュースした今作の収録曲について見ていこう。

GOODMOODGOKU - Drugs

ビートは、漢、DOGMA、MCニガリ、舐達麻、ブッダブランド、SCARSなど様々なアーティストの作品を手掛けてきた I-DeAがプロデュース。雲の中にいるようなふわふわした感覚を覚えるビートの上にGOODMOODGOKUのオートチューンが合わさり、聴き心地がいい。

MVは、HIYADAMやMIYACHIなど多くのラッパーの映像を担当してきたNasty Men$ahが手掛けており、アニメーションとDrugsという曲名をイメージしたカラフルな色を用いて独特の世界観を演出している。

レイムなハートじゃモノホンprayerになれずリタイヤ

ヘイトばかりの世界では君の気持ちもTired

気にする暇ない 君の周りには溢れてるLiars

忘れたいよBaby woo yeah yeah

注意深く聴いてみるとBUDDHA BRANDの人間発電所を上手くサンプリングしている事がわかる。

「気持ちがレイムじゃモノホンプレイヤーになれねえ」

GOODMOODGOKU -Feel Good

柔らかな優しい曲調のビートにオートチューンで声に丸みを出すことで、曲全体の統一感を上手く出した楽曲。この曲は、リリックだけでなく、ComposerまでGOODMOODGOKUが1人で担当。ビートとメロウなフロウの相乗効果でとてもリラックスできる心地のいい一曲。

隣の町まで乗りな ビートの波間に酔いな

もう酔っちゃってるなら下りな

GOODMOODGOKU - Playlist

2020年8月にYouTubeに公開された「Playlist」

MVを担当したのは、abh3filmsで、GOODMOODGOKUが海をバックにラップする場面や、女の子と踊る場面が印象的。

hook

君はmy favorite playlist...   君はmy favorite playlist...

君はmy favorite playlist... 君はmy favorite playlist...  ohhh ohhh

「君はmy favorite playlist」と独特の表現を使い、女の子との恋を主観的に歌った1曲。

GOODMOODGOKU - Nanimo

2月5日にアルバムのリリースより一足先にオフィシャル・オーディオを先行公開された「Nanimo」

トラックを担当したのは、QDotta。ミニマムなトラックにGOODMOODGOKUが変幻自在なフロウで色をつける。ビートの渋さを逆に利用してクールに乗せることで落ち着いた雰囲気の曲。Chilloutに持ってこいの一曲に仕上がっている。

君じゃないといけない理由は

俺だけが知っているよ いらない何も いらない何も

君以外何も あれ以外 何も

GOODMOODGOKU -Rendezvous

hook

離れてみたり またすぐにゼロに戻り 俺を惑わせるShawty

元に戻り You're my shawty 想像の通り

We rendezvous 確かに見た Dejavu

We in the private room あの子は入れないよyeah We rendezvous

ピアノの音色を中心に構成したビートの上に、GOODMOODGOKUのメロウな歌声がマッチして聴いているだけでおしゃれな気分になれる一曲。

GOODMOODGOKU - Only You

2020年の12月22日にYouTubeで公開された「Only You」

縦長のMVを担当したのは、abh3films。落ち着いた色を基調とした配色で、GOODMOODGOKUのジェンダーレスなファッションが映えている。思わず首を振ってしまうようなアップテンポなビートに敢えて早く乗せないことで、余裕のあるかっこよさが感じられる一曲。

あのMoonlightみたいにはなれない  でもAll right 踊り明かしたい

暗闇を抜けて yeah 連れていくよ あそこまで yeah

周りは気にしないよ yeah 愛の理由は listen

It's only you... It's only you...

ニューアルバム「PURITY」でGOODなMOODをお届け

https://eyescream.jp/music/85379/

いかがだっただろうか。そのメロウな歌声と、独特のファッションで若い世代から注目を集めるGOODMOODGOKU。

今回のアルバム「PURITY」でも聴き心地の良い曲が数多く収録されているので、まだチェックしていない方は、今すぐチェックするべきだ。

ラッパーとしてもプロデューサーとしても活躍するであろうGOODMOODGOKUのこれからに期待していきたい。

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