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MONYPETZJNKMNが新作EP「Gimme Da Dope 」をリリース!

投稿日:2020年10月24日 更新日:

2020年10月20日、YENTOWNから、MONYPETZJNKMNが新作EP「Gimme Da Dope 」をリリースした。今回のEPは、Chaki Zuluによる"良"を除いた全ての楽曲をU-Leeがプロデュース。

客演としては、kZmが「How Many」に参加しており、YouTubeでは、10月20日19時に「How Many」のミュージックビデオが公開された。

MONYPETZJNKMN「Gimme Da Dope 」収録曲

  1. Gimme Da Dope (Prod. U-Lee)
  2.  いい調子 (Prod. U-Lee)
  3. 良 (Prod. Chaki Zulu)
  4. How Many feat. kZm (Prod. U-Lee)
  5. Good Day (Prod. U-Lee)

MVでは、MonyHorse、PETZ、JunkmanとkZmの4人が個性あふれるファッションでとてつもないカッコよさ。YENTOWNに所属する4人による楽曲にもはやハズレはない。

今回新作EPをリリースしたMONYPETZJNKMNだが、彼らは出身地も地元も年齢も異なる。個性的なメンバーが集まるYENTOWNの中でも独特のアイデンティティを持つ彼らMONYPETZJNKMNについて紹介していこう。

MONYPETZJNKMNとは

MONYPETZJNKMNとは、MonyHorse、PETZ、Junkmanの3人で構成されるクルーの名前。

2015年にMONYPETZJNKMNとして活動を始めた。初めて3人が一緒に集まったのは、KOHHの家。その当時はKOHHの家をスタジオとして使用していたこともあり、よく集まっていた3人。そこで仲良くなり、楽曲制作を行っていた。

EPを出すときに3人の名前が必要になり、3人の名前をくっつけたMONYPETZJNKMNが誕生。

2017年5月にはMONYPETZJNKMNとして初のアルバム「磊」をリリースした。三つの石を一つにした「磊」という名のアルバムは、多くのヘッズを唸らせた。

3人はそれぞれにソロでも活動している。ここからは、一人一人紹介していく。

MonyHorse

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☔︎STORMY ☔︎

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フィリピン生まれ東京都北区王子育ちのラッパー。KOHHの幼なじみで、2012年にKOHHと発表したミックステープで注目を浴びました。

MonyHorseが初めて世に出た作品「We Good」

「We Good」は、MonyHorseがKOHHに教えてもらいながら作った楽曲で、

KOHH:『今日何があったの?』

MonyHorse:『こうこうこうで、昼に髪切りに行って……』

KOHH:『それでいいじゃん。それを韻踏んで言えばいいだけ』

MonyHorse『あ、じゃあ韻踏みまーす』

という感じで完成した楽曲がこちら

2019年にソロアルバム「TBOA JOURNEY」をリリース

2019年には、MonyHorse自身初となるソロアルバムをリリース。

このアルバムは、客演にSANTAWORLDVIEW、Young Cocoなどが参加し、MonyHorseの多彩なヒップホップセンスに多くのヘッズが魅了された。

このソロアルバムはMonyHorseの知名度を上げることにもつながりこの勢いそのままにMonyHorseは多くの客演に呼ばれるようになった。

PETZ

YENTOWNの中心メンバーで、タイの人気ラッパーYOUNGGUの楽曲「 SHIBUYA FT. FIIXD, YOUNGOHM, DIAMOND, & PETZ」に客演として参加し、YouTubeでは現在6000万回以上も再生されているなど、絶大な人気を誇っている。

それだけでなく、アメリカの兄弟ヒップホップユニットRae Sremmurdの初来日公演のオープニングアクトに抜擢されるなど、国境を超えた活動を展開している。

1stアルバム「COSMOS」をリリース

2019年には、PETZの初アルバムとなる「COSMOS」をリリースした。

このアルバムに収録されている12曲の楽曲の中でPETZのソロはたったの4曲。

その他の8曲には、すべて客演を迎えている。客演には、同じくYENTOWNに所属するkZmやAwichを始め、OZworld a.k.a R'kuma、そして親友のタイ人ラッパーYOUNGGU、Jin Dogg、さらに88risingに所属しているMaSiWeiなど豪華すぎるメンバーが集まった。

アルバムの最後に収録されている「Blue feat Jin Dogg」はJin Doggのhookのメロディは一度聴けば脳に焼き付く。

〜hook〜

I love all my loved ones but you are only one for me
愛しているけど近づき難い
I've been hurting you so much don't even know how to be forgiven
後もう少しだから今止まれない

Junkman

東京を中心に活動するラッパーJunkman。YENTOWN創立者の1人で、16歳のときにラップを始めた。

2012年のときには、4649dz名義でRAUDEF「K.T.A」収録の「#ぶっちゃけ」にPETZと共に参加した。その後、名前をTokarevと改名し、2013年にKOHHとPETZと共同制作した「十人十色」がヒットを記録し、注目を浴びた。

2019年には、1stソロアルバム「JNKMN NOW」をリリースした。
同じYENTOWNのメンバーPETZ、MonyHorse、Awichなどが次々にソロアルバムを出していたこともあり、Junkmanの1stアルバムはファン待望の作品となっていた。

客演には、GREEN ASSASSIN DOLLARとBADSAIKUSHによる「Smoke Ambassadors」やAwich、k Zm、Taeyoung BoyなどJunkmanの幅広い繋がりから実現した豪華なラッパーたちが参加。

チェック必須!MONYPETZJNKMNの楽曲オススメ

MonyHorse、PETZ、Junkmanのことがわかったところで、次はMONYPETZJNKMNのオススメの楽曲を紹介したいと思う。

MONYPETZJNKMN - Higher Part II (Prod. Chaki Zulu)

MONYPETZJNKMNの起源ともYENTOWNの起源ともいえる楽曲。
YouTubeでは日本人だけでなく外国人のコメントも多く、海外からの注目も集めていることがわかる。
クルーの始まりの一曲にふさわしいかっこいい楽曲に仕上がっている。

MONYPETZJNKMN - UP IN SMOKE (Prod. Chaki Zulu)

1stアルバム「磊」に収録されているUP IN SMOKE。トラックはChaki Zuluがプロデュースしている。Chaki Zuluのイケてるトラックに3人の個性的なノリ方が本当にかっこいい。

MONYPETZJNKMN - Gimme Da Dope (Prod. U-Lee)

今回の新作EPのタイトルにもなっている楽曲「Gimme Da Dope」

U-Leeの提供したトラップ調のトラックの上での3人が個性あふれるマイクリレーを披露。

MVではダークな演出でYENTOWN特有の’DOPEさ、カッコよさ’を強調している。

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#MONYPETZJNKMN #YENTOWNtokyo

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いかがだっただろうか。YENTOWNの中心メンバー3人で構成されているMONYPETZJNKMN。

YENTOWNの勢いが止まらないのも、核となるメンバー1人1人が精力的な活動を続けているからだろう。ソロでの活躍も目立つ彼らだが、これからもMONYPETZJNKMNの3人にしか作れない楽曲を追求していって欲しい。

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