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若き新星YOSHIKI EZAKIがアルバム先行シングル「sweet room」をリリース

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YOSHIKI EZAKIは高校在学中からMCバトルで頭角を現し、LEXやOnly Uなど同世代のアーティストたちと精力的に音源に参加していることでもお馴染みだ。

そんなYOSHIKI EZAKIが、12月21日に待望の1stアルバム「sweet room」をリリースすることが決まった。

それに先駆けて同名シングル「sweet room」のデジタルリリースも決定。

この記事の中では、楽曲やアーティストの魅力に触れていきたいと思う。

sweet roomは爽やかなチューン

▼ YOSHIKI EZAKI New Single “sweet room”

各種配信はこちらから

11月20日(金)にリリースされた先行シングル「sweet room」には、YOSHIKI EZAKIのフレッシュな魅力が詰まっている。

プロデューサーは以前当サイトでご紹介したJP THE WAVYの「Thank GOD」も手掛けたYungXanseiとTeezerがつとめる。

JP THE WAVYがYZERRを迎え爽やかなレイトサマーチューンをデジタルリリース!

どこか浮遊感のあるサウンドから始まるトラックにYOSHIKI EZAKIの爽やかなボーカルが映えている。

リリックも今だからこそ書ける甘酸っぱいフレッシュさに溢れているように感じた。

まるで雲の上 腰掛けるbae

何も見えないぐらいにCry

光る君の目 頼りに

深夜の0時

俺は今日家に帰らないよ

今夜どう?君何してるの?

連れてくあの高いビルのTOP

元の気持ち変わらないよ

とロマンチックなhookが曲中で繰り返される。

Check in ホテルの最上階

Over night 俺の事見てる

寝る前に聞かせる

まだ世に出てないこの曲

たとえ俺に何もなくても君の前じゃRich

大丈夫俺達恰好付けるのも仕事 なんにも問題ない

ダサい所見せれないから 毎日輝いて

と、文字通りに読むとちょっと背伸びした青年のワンナイトのようだが、音楽に対しての姿勢ともとれる。(多分どちらもかかっているのだろう)

ラッパーとして音楽でてっぺんを目指すことと、Suite roomをSweet Roomともじり掛け恋人の前で格好つける若者の姿を重ねている。

HIPHOPを女性や恋に例える手法は多く見られるが、技巧に走りすぎず率直な気持ちを伝える曲もフレッシュで素敵だと再認識した。年齢的なものだけでなく、YOSHIKI EZAKI本人の雰囲気もあって大人になる直前の青春の1ページのように輝いている。

短い曲ではあるが、YOSHIKI EZAKIの声やフロウのセンスの良さが詰まっている。

これから広がるSweet Roomの世界の始まりにふさわしい1曲だ。

アルバムでは豪華客演も

アルバム「Sweet Room」では、豪華なプロデューサーと客演を招いている。

▼ YOSHIKI EZAKI 1st Album “sweet room”
2020年12月21日(月)Release

1. sweet room - produced by YungXansei & Teezer
2. Trouble men feat. さなり - produced by Tigaone
3. Aura - produced by Teezer
4. Chrome Hearts - produced by YungXansei
5. TOKYO MIND feat. Bain - producd by YungXansei
6. LORD feat. 百足 - produced by Pulp-K
7. Sleeping - produced by Ey3zlowBeatz
8. Smile - produced by Melody Creator
9. King Size Bed - produced by YungXansei
10. 19 - produced by YungXansei

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2曲目の「Trouble men」には、デビューミニアルバム「YOSHIKI EZAKI」の「I'm alright」でも共演したさなりが参加。

 

5曲目のTOKYO MINDでは岩手のラッパーBainを、続く「LORD」では百足を迎えており若い世代のパワーがどのように表現されているかとても楽しみだ。

ちなみにYOSHIKI EZAKIは、以前インタビューで影響を受けたアーティストとしてBainの名を挙げている。

Step into the sweet room

アルバムのタイトルソングである「sweet room」は、19歳の今の思いを詰め込んだ楽曲だ。

同年代であれば共感を覚えるだろうし、大人のリスナーは自身の19歳のころを思い出して懐かしくも少し切ない気持ちになるかもしれない。

今週末はsweet roomを聞いていつもより少し甘い時間を過ごしてみてはいかがだろうか。

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