【2021年10月】日本語ラップ最新リリース

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毎月YouTube上にアップされた最新リリース曲を紹介するこの企画。

今月は一体どのような楽曲がリリースされているのか見ていこう。

頻繁に更新されるこの記事をチェックすることで、日本語ラップの最新トレンドを掴むことができるぞ!

【2021年10月】日本語ラップ最新リリース

ここでは、10月にYouTube上にMVがアップされたものの中から一部をピックアップして紹介していく。

9月のリリース記事はこちらから

【2021年9月】日本語ラップリリース

¥ellow Bucks - “Check Me Out” feat. Daiki Blunt

落ち着いたトラックの上で生み出される¥ellow BucksとDaiki Bluntのハーモニーが抜群で、とてもCHILLを感じられる。

森林の中で撮影されたMVがこの曲の世界観と合わさって画面越しからでもマイナスイオンが出ているんじゃないか?と錯覚してしまう。

24-7 Watch me check me out (You better check me out)

ヘタなTopicsよりかは飽きさせないぜ

24-7 Watch me check me out (You better check me out)

ヘタなTVと違って余計なシステムは無いぜ 24-7

DADA - " Welcome to Nokey " feat.太郎忍者

シーン内での知名度が上がってきたDADAと、”Pussy”で話題を呼んだ太郎忍者がコラボ。この二人は実は兄弟で、今楽曲は二人の異なる個性が光るかっこいい楽曲に仕上がっている。DADAと太郎忍者のこのダークな雰囲気が癖になるのでぜひチェックしてほしい。

WILYWNKA - Feeling Like... (Prod. Brasstracks)

WILYWNKAの新曲「Feeling Like」

この曲は、WILYWNKAが通う、大阪南堀江に位置するヘアサロン「EIGHT」の10周年を記念して書き下ろした楽曲だ。

今楽曲は今年6月にリリースした「Our Style」と同様にBrasstracksが担当しており脱力感あるリラックスした雰囲気がたまらない。

MESSがディレクターを務めたMVは、ヘアサロン「EIGHT」内での散髪の様子を再現したMVで、WILYWNKAのビジュアルの良さはかなりの宣伝効果があるのではないか。

今どこ行くの?って行きつけの barber 向かいながらさ片手に hamburger

店に着いたらいつもの席 直行 サッパリさしてくださいこの Hi fade

0ミリから始まるグラデーション この Good time は NICE SESSION

 

SOMAJI & TEN'S UNIQUE - "CLASSIC

SOMAJIとTEN's UNIQUEがコラボした楽曲。

タイトルの通りクラシック要素満点の渋すぎる楽曲。

Hook部分のフロウは一度耳にすると、忘れられないインパクトがある。

ファッションセンス、ラップスキル、リズム感、全てがイケてる男たちの最新チューンをぜひチェックしてほしい。

kiki vivi lily「Lazy」

10月1日にリリースされたkiki vivi lily(キキヴィヴィリリー)の2ndフルアルバム「Tasty」から、「Lazy」がMVとして登場。

秋の訪れと、不安定な恋模様を描いた歌詞に共感できる人もきっと多いはず。MVと楽曲の世界観もバッチリリンクしているので、ぜひMVと一緒に聴いてみてほしい。

KOWICHI - SUNSET

KOWICHIの新MV「SUNSET」

夕日と海を背にラップをするタンクトップ姿のKOWICHIが非常にかっこいい。

哀愁感の漂うトラックとKOWICHIの少し切ない歌詞がマッチしている。

赤い夕日を見てる君と 飛ばなきゃいいのに明日のフライト

沈んで消える太陽戻りたくないよ もう飛ばなきゃいいのに 明日のフライト

week dudus - "WALK IN TYO"

week dudusの50曲を収録した超大作「VEGA」からMV「WALK IN TYO」がYouTubeに公開。

東京の街を白黒で表現し、week dudusのかっこよさがより一層際立つ作品に仕上がっている。

道は汚いのに 綺麗な街通り コンビニに入る白い息 君と同じ 君と同じ

 

Kvi Baba / Too Bad Day But... (Remix) feat. AKLO & KEIJU

Kvi Babaが10月6日にリリースしたニューシングル「Too Bad Day But... (Remix) feat. AKLO & KEIJU」

この曲は7月にリリースされた4th EP「Toge ni Bara」にも収録されている「Too Bad Day But...」のリミックスバーション。

今回の客演には、AKLO、KANDYTOWNのKEIJUが参加しており、

悪いこともあるけど、その分いいこともあるというメッセージの込められた、リリックに励まされる人もきっといるはずだ。

9割が悪い事なんだって けど1割は良い事あるんだって その数 見比べれば切ないけど

そんな悪い事でも今 実際ないね 新しいキックスでガム踏んでも

街中ダックスに吠えられても 昨日会った身内がパクられても

気の合うあの子と会えなくても Let’s go

JP THE WAVY - WAVEBODY (Remix) feat. OZworld, LEX & ¥ellow Bucks

JP THE WAVYが9月に配信リリースした最新作「WAVY TAPE 2(Deluxe)」に収録されている「WAVEBODY (Remix) feat. OZworld, LEX & ¥ellow Bucks」のMVがついにYouTubeに公開。

個性の光るJP THE WAVY、OZworld、LEX、 ¥ellow Bucks4人のマイクリレーは時間をあっという間に感じてしまうほど人を惹き付けるパワーがある。

Woooo Wavebody 朝から晩までブチ上がり

俺らWoooo Wavebody We drippin' till I 死ぬまで止まらず Runnin

くだらない大人のTalkシカト 前髪より気にしろ足元 仲間たちと遊ぶの仕事

こんな奴らいないな絶対どこも

 

Awich - 口に出して (Prod. ZOT on the WAVE)

10月11日にYouTubeに公開されたAwichの新曲「口に出して(Prod. ZOT on the WAVE)」

SNSで不満をぶつけるのではなく、わかり合うために、口に出して意見を語り合い、それを全部飲み込む覚悟を持つということと、SEXやスキンシップを通したコミュニケーションの大切さをかけた楽曲。

Awichを含む14人の女性たちがジムで体を鍛えているシーンなど、セクシーさと力強さを表現した強烈なインパクトを感じられるMVに仕上がっている。

口に出して 溜めてた分全部 口に出して 怖がらないでいい
口に出して 恥ずかしがらずにほら 全部飲み込むから口に出して

輪入道 - 信善

10月10日に配信リリースされた輪入道の新曲「信善」

この楽曲は、奈良発のストリートブランド「NAUGHTY ONE」のバックアップで制作された楽曲で、蜃気楼のような落ち着いたJASON Xのトラックの上で、輪入道が熱く語りかける。

14 14 好都合 15 15 今丁度 コンディションバッチリ

街の雑踏 恩義に報い役割を全う NAUGHTY ONE Fight the Power

歳重ねてく最高なまま Memento mori 愛の我が家

先祖の霊に逢いそうなSummer

DADA - " HIT IT!!! " feat. AZU

前作「High school Dropout」で話題を呼んだDADAから、待望のNewアルバム「Mine」のリリースが決定。

今回の楽曲は、「High school Dropout」とは雰囲気をガラリと変え、ポップな雰囲気の楽曲。

MVでは、笑顔いっぱいで友達と遊ぶ場面が撮影されている。今シーンで勢いに乗るDADAの新曲から目が離せない。

自分等の唄 feat. J-REXXX

Red Eyeのアルバム「LEGEND」に収録されている「自分等の唄 / feat. J-REXXX」がMVとして公開。

つらい日々を乗り越えたRed Eyeの思いが込められた熱いリリックが心に響く。J-REXXXのhookがより曲に深みを出しており、「自分の好きなものでも自分の目標のためには捨てないといけない」というメッセージが伝わってくる。

ASSQUAKE - " Roll "

神奈川県出身のクルー「ASSQUAKE」が2枚目のEP「R.W.A」をリリース。

メンバーそれぞれの持ち味がしっかりと活かし、メロウな雰囲気を感じられる今楽曲「Roll」は、「ASSQUAKE」の知名度をさらに押し上げる原動力となること間違いなし。

PETZ - Now feat. SANTAWORLDVIEW & JP THE WAVY (Prod. U-Lee & Hawo Beats)

PETZが9月にリリースしたアルバム「CHAOS」の収録曲「NOW feat.SANTAWORLDVIEW & JP THE WAVY」のMVがYouTubeに公開。

IKがディレクターを務めたMVでは、ゲーム機やディスプレイによる空間演出が施されており、ゲームの中にいるような世界観を演出したMVに仕上がっている。

背景を白で表現することで、ラッパーたちのファッションがより映える構成になっている。

Right Now Right Now Right Now 悩む暇はないやれよRight Now

Right Now Right Now Right Now 危ない橋渡り掴めRight Now

 

Grand Slam 018&PAX Prod.Good rough

018とPAXのシングル「Grand Slam」

おしゃれなトラックの上で018の声が非常に映える。

リリックも個性的で思わず首が振れてしまうようなフロウが最高に気持ちいい一曲。

YurufuwaGang MADRAS NIGHT PART 2 feat. 鎮座DOPENESS

ゆるふわギャングのNew シングル「MADRAS NIGHT PART2」

この楽曲は、ゆるふわギャング、SALU、NORIKIYO、estra、KOYANMUSICからなるユニット・SHINKAN1000が4月にリリースしたコンセプトアルバム「THA GREAT ESCAPE」の収録曲「MADRAS NIGHT(feat. ゆるふわギャング, BRON-K, NORIKIYO)」のリミックスバージョン。

客演には鎮座DOPENESSが参加しており、不思議な世界観をより加速させた一曲に仕上がった。

乗せるのが難しいトラックの上でも、しっかりと気持ちいいフロウを披露するゆるふわギャングと鎮座DOPENESSのラップスキルには毎度驚かされる。

(sic)boy - Creepy Nightmare feat.lil aaron

LIL AARONやKMらのSNS上のリークで話題になっていた(sic)boyの新曲「Creepy Nightmare Feat. lil aaron」のMVが解禁。

日本とアメリカを繋げる新レーベル"Frank Renaissance"の協力をもとに、実現した誰も予想できなかったこのコラボは、トラップとオルタナティヴ・ロックを掛け合わせた唯一無二の仕上がりを見せた。

SugLawd Familiar - "Paradice"

2020年末にリリースした1stシングル「Longiness」が大ヒットしたことをきっかけに今シーンで大注目の沖縄発のクルーSugLawd Familiar (サグラダファミリア)が2ndシングル 「Paradice」をリリース。

リゾート感を感じさせるトラックを軽快にキックし、未来への希望に満ち溢れた一曲に仕上がった。

彼らの今後の活動からますます目が離せない。

Sunday Monday OK goddamn 夢を見て 道半ばで諦めてしまった仲間の為に送るアーメン

前だけ見てLet’s go try again ほらみんなで手を取り輪になってれば大丈夫

心配すんなって お前の人生雨のち晴れだぜOK

Mion / I Wanna be Rich feat.KEIJU

Mionが客演に、KEIJUを迎えた「I Wanna be Rich feat. KEIJU」がYouTubeに公開。

金を得ればRichになる。しかし金を得る事だけがRichではない。Richとは何か。複雑な気持ちを描写した一曲。

MVの概要欄にはこのように紹介されており、Richとは一体どのような状態の事を言うのか改めて考えさせられる楽曲になっている。

落ち着いたトラックに、ゆったりと自分の心情を落とし込むMionとKEIJUのリリックに痺れる。

「I Wanna be Rich feat. KEIJU」はMionが10月20日にリリースした「UPGRADE」の収録曲だ。その他の収録曲もぜひチェックしてほしい。

KEN THE 390 - Verses feat. GADORO,NORIKIYO

KEN THE 390の新曲「KEN THE 390 - Verses feat. GADORO,NORIKIYO」

GADOROとNORIKIYOが客演として参加する今回の楽曲は、BACHLOGICの渋すぎるトラックに、それぞれが40小節のラップを披露するあっという間の5分間。

MVでは、3人が文豪に扮して、リリックを生み出すラッパーならではの苦悩や葛藤を表現している。

BACHLOGICのBeatの上なら尚の事踊り出すこのPencil 覚悟しろ

Weedコケインの話だけじゃじき切れるその電池 0.1も測れる天秤?

好きじゃ買いなよヴィトンやFENDI 自分で呼ぶなよなクソなエンディング

塀の向こう飛ばされ転勤

 

ケンチンミン/あの夜のつづき

10月31日に大分でワンマンライブが決定しているケンチンミンの新曲「あの夜のつづき」

ケンチンミンがヘタレな芝居をするMVもかなり印象的だが、チルアウトな雰囲気を残しながら自分のラップスタイルを崩さないケンチンミンの歌声が最高に聴き心地がいい。

13ELL - "Celebration feat.AMAYA"

13ELLのEP「WAY I AM」に収録されているAMAYAとの楽曲「Celebration feat.AMAYA」

13ELLとAMAYAの声の相性の良さが際立つ一曲になっている。13ELLの独特のワードセンスがかっこよく、さらにMVの上でのセットアップコーデが最高に似合っていると話題になった。

MONYPETZJNKMN - ING (Prod. U-LEE)

MonyHorseとPETZ、JNKMNの4人からなる3人のユニットMONYPETZJNKMN。

三人になると、個性が掛け算になるMONYPETZJNKMNはやっぱり最高だと改めて感じさせられるそんな一曲だ。また、3人のダークな雰囲気を最大限に活かすU-LEEのトラックもこの曲を語る上では欠かせない最高のスパイスになっている。

week dudus - "Ocean"

week dudusの50曲を収録した特大アルバム「VEGA」からまたもやMVが公開された。

今楽曲「Ocean」のMVは、タイトルの通り海を背にラップをするweek dudusが印象的。

楽曲とMVの世界観が非常にマッチしており、ついつい惹き込まれるそんな不思議な作品に仕上がっている。

ひたすら夜を待ついつも 気が付きゃ朝になるparty ocean

ひたすら自分を責め続ける 気が付きゃ周りが気になるboy&girls

 

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