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フリースタイルダンジョン モンスターツアーズという名のほのぼの旅ロケ

投稿日:2016年9月27日 更新日:

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Rec4リベンジャーズウォーでそうそうたるチャレンジャーがあらわれるも100万、ラストモンスター般若にも届くことはありませんでした。

Lick-G、掌幻、TK da 黒ブチ、GADORO、ACEの5人のリベンジャーの中、個人的に「GADOROはもしかしたら…」と思っていましたが、あえなくR-指定に敗北。

序盤からチプルソの二番煎じ、ネタラッパーイジリをR-指定から浴び、得意のライミングもいつもよりも切れ味がなかったですね。
終始、ネタネタネタ、初めの4小節即興であとの4小節はネタや~!と押されまくり、あえなく敗北となってしまいました。

漢戦のラウンド2の2バース目は最強にかっこよかったですけどね。

漢の「馴れ合いなんだよ!」のアンサーに

「馴れ合いはどっちだ!俺はモンスターズウォー3on3馴れ合いだから出なかった!

スケジュール帳、結局はスケジュール予定苦境って言ったけどな!

アイツは全部嘘だ! クソったれたLIFE。

俺は1対1のタイマンでしかバトルやりたくはねぇんだ!

それが俺のやり口、見せてやる!田舎モンのMCあんま舐めんじゃねぇよ 漢さん。」とかましたシーンは最高でした。

個人的な意見ですが、この「ネタ」、フリースタイルでは卑下されがちですけど、全然ありだと思うんですよね。
ネタを上手に引き出すのもバトルのコツだと思いますし。

たとえネタだったとしても、チプルソもGADOROも適確なライミングで筋の通ったアンサーを返していますし。

そんなこんなでRec4リベンジャーズウォーも100万獲得者を出ず、私含む視聴者の予想を下回る結果になったのかな…と思いました。

 

《Rec4各チャレンジャーの戦績》
○Lick-G vs チコ×

×Lick-G vs サ上○

○掌幻 vs DOTAMA×

×掌幻 vs サ上○

○TK da 黒ブチ vs T-PABLOW×

×TK da 黒ブチ vs 漢○

○GADORO vs チコ×

○GADORO vs 漢×

×GADORO vs R-指定○

×ACE vs T-PALOW○

シーズン2がおわり、いつもならばZeebra、UZI、モンスターの6人でシーズン2のベストバウトを解説付きで放送されるのかと思いきや、今回は一風変わった企画の「モンスターツアーズ」と銘打ってほのぼの旅ロケが敢行されました。
いつもとは打って変わってモンスターたちの慰安旅行としての企画ですね。

花園神社へお参り編

はとバスでいきなり朝からビールを飲んでいるといういつものフリースタイルダンジョンにはないほのぼの風景からスタート。

最初の目的地は花園神社。

DOTAMA「僕は途中参加(番組)ですけど、1年間ダンジョンをやってきて、1年の厄払いと今後のダンジョンの発展、あと各々の皆さんの活動の今後の発展を祈願して芸能にゆかりのある花園神社にお参りみんなで行けたらなあと。」

………真面目っ!!!!!!笑
さすが、元サラリーマンラッパー。
会社で年明けに今後の一年を祈念して初詣みたいなのよくありますしね…

そして各々参拝。

・モンスターたちの願い
R-指定「これからもがんばっていくので見守ってください」
ふつ~~~っ!!!!
実際はもっと願っててテレビ用のコメントなんでしょうけどね。

DOTAMA「ダンジョンがもっと続くように。いいバトルができるように。アーティスト活動を頑張れるように」
真面目~~~っ!!!

チコ「一生懸命頑張りますので今後とも何卒よろしくお願いします」
ふつ~~~っ!!!!
普通過ぎて何もコメントできませんよ。

T-PABLOW「俺が幸せになれればまわりを幸せにできると思うのでとりあえず俺だけ幸せにしてください」

サ上「痩せますように。ヘルニアが治りますように。」

漢「(フリースタイルダンジョンの)番組は心配してないんでレギュラーに残っているように自分のことだけお願いします。」

そして、その後突発サイファー。
R先生いかなる場合でも流れるようにバチッとライミングも決めてきますね。

R-指定「境内の前で立ち話、これ神様からすればバチ当たり」
芸能の神様なのでここは良しとしておきましょうR先生。

このサイファーの時、密かに筆者にとって萌えたシーンがありまして、放送までタイムラグがあるので当日は猛暑だったはずなんですよ。
DOTAMAがフリースタイルしてるときに漢がサ上にそっと汗を拭うようフェイスタオルを貸してあげるシーンがありましてね。
怖いのにやさしい!!!ディスがエグイDOTAMAがめっちゃ真面目なようギャップ萌えです。

渋谷タワレコで自分のHIPHOPのルーツとなった音源「俺の一枚」編

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DOTAMA「ルーツになったHIPHOP、ラップをやるきっかけとなった音楽をモンスター同士で紹介しあえたら…」

これに対しチコのアンサー「製作側ですよね笑」で会場は沸いてました。笑

タワレコにてDOTAMA企画、題して「俺の一枚」が行われ、Zeebra、モンスターたちが選んだ「俺の一枚」は以下のようになりました。

「DOTAMA」
LIQUID SWORDS:GZA(Genius)

「R-指定」
STILLING STILL DREAMING:THA BLUE HERB

「T-PABLOW」
25 To Life:Zeebra

「漢」
Straight Outta Compton:N.W.A.

「チコ」
神戸薔薇尻:小林勝行

「サ上」
偶然のアルバム:スチャダラパー

「Zeebra」
JAZZMATAZZ:Guru

私がこの「俺の一枚」印象深かったのがR-指定のTHA BLUE HERBのくだり。
R-指定同様に若かりし頃はあのアブストラクトな感じがむずかしくてよくわからなかったのですが、少し大人になったとき「未来世紀日本」「路上」を聴き、あの魅力にドップリハマったのを思い出します。
音源なのにまるで1本の映画を見ているかのような錯覚に陥るこの曲は必聴です。

「未来世紀日本(Future century Japan):THA BLUE HERB」

(出典:Future century Japan,Youtube)

「路上:THA BLUE HERB」

(出典:THA BLUE HERB 路上,Youtube)

浅草ホッピー通りで乾杯編

そして、お次はサ上リクエストの浅草ホッピー通り。
炎天下の中だったのか、既に飲んでいたのですが、もう一度乾杯したい!とのこと。

早速8人はホッピーで乾杯!!!

ホッピーでご機嫌になった8人、次週はホッピー飲みながらサイファー、カラオケで漢がT-BOLAN熱唱、酔ってある意味素になっている8人が見れるかもしれないですね。

いつものバトルとはガラッと変わった今回のモンスターツアーズ。
これはこれでおもしろい・・・

そしてシーズン3は新ルール追加などなどささやかれていますがそこにも期待ですね!

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